店長のお散歩日記

1627

◎西京極陸上競技場が 『たけしばスタジアム京都』に。
連日続く天候の不安定

雨は覚悟の納品でした。

しかし 蒸し暑いながらも

雨にはあわず

無事に納品ができました。

初日の競技も何とか

終えたようです。

最終日の明日も

何とか

力が出し切れる

晴れ日であって

ほしいと願うばかりです。

火ノ浦久雄

最初の競技

高校1年女子200m予選の

一部を見て

帰りました。

◎美味しそうな カニ が 福島県二本松市から届きました!
2011年10月16日に

「歌の日曜散歩」の公開生放送が

ありました。

(当時、術後のリハビリにと

南は宮崎、北は青森と

「鎌坪商店」様を追っかけていました。)

この美味しそうなカニ(?)を送って下さったのは

その公開生放送で

「我が家の料理、故郷の料理」の

コ-ナ-に出演された方です。

ご自分の畑で採れた「里芋」で

里芋コロッケを作られ持ち込まれました。

作りたては温かくてさぞ美味しかったに

ちがいありません、が本番までの

数時間で冷えてしまっていました。

一番に並ぶため、ホテルで朝飯抜きの

私にはご馳走でした。

冷えても美味しかった

「我が家の料理、故郷の。。。」は

鳥取での公開生放送で

ありつけた

「大仙おこわ」 でした。(量も多かった!!)

毎年 夏と正月に

畑仕事の合間をみて

絵手紙をくださいます。

正月は「フグ」が送られてくるやもしれません(笑)

火ノ浦久雄
◎ 奈良 『興福寺』 ライトUP
涼しげな

爽やかな

日本人で良かった!

は、大そうかもしれないが

気持ちの晴れる

写真が送れててきました。

奈良はいい!

ライトUPが似合う。

奈良と京都は

よく比べられ

京都がいつも

威張ってる感が

する。

私は奈良が好きだ。

今 奈良県立万葉文化館で

持統天皇 をやってる。

何とかして行きたいと

策を練っている。

火ノ浦久雄

今回4枚程の
写真が送られて
きました。
夜景の写真を
1枚を思い切り
明るくしたましたら
清楚で綺麗な
女子が写っていました。
もう1枚は
豹柄のパジャマ姿で
横たわる姿は
悩ましい限りでした(大笑い)
◎10年目のひとり言
午前中納期の

封筒の印刷を終えて

やれやれと安堵は

したが、何か胸騒ぎが

してならない。

おかしい、変だ。

第六勘が働いた。

一人では心配だから

家内と京都医療センタ-へ。

倒れてから行ってたら

恐らく今はないだろう。

10年前の今日の話。

火ノ浦久雄

境目のお友達が
送ってくださった
トレニアの花です。
夏に負けない
綺麗な小さな
花です。
ありがとうございます。
◎『持統天皇誕生の物語』 ~奈良県立万葉文化館~7月13日~9月23日(月)
奈良県立万葉文化館より

夏期のポスタ-が

届きました。

(ありがとうございます)

~万葉集~

春過ぎて 夏来るらし 白栲の
衣乾したり 天の香具山
(巻1-28)

~小倉百人一首~

春過ぎて 夏来にけらし 白妙の
衣ほすてふ あまのかぐ山

万葉集で夏の到来を

喜ぶ歌はこの1首らしい。

春が過ぎて順調に季節が

推移したのを当時は

喜んでいたのでしょう。


持統天皇は

645年~702年(57歳の生涯)

凡そ1400年プレイバックして

叶うものならば

持統天皇にお会いして

みたいものです。


火ノ浦久雄

表の掲示版に
ポスタ-を貼り
反対側にパンフレットを
4枚貼りました。
尚 万葉文化館様より
招待券をお預かりしてます。
ご希望の方はご連絡ください。
先着優先です。
◎奇跡の{浜木綿}
大袈裟なタイトルですが

ほんまに大した

浜木綿です。

鉢植えで4,5年過ごしたが

一向に大きくならず

遂には茎まで腐ってきた。

鉢から取り出して

地下で1年半養生

根も新たに出てきたので

小さな鉢に植え替え

印刷の部屋の窓辺で

2年。

葉もしっかりしてきたので

2年前日当たりのいい外へ

花は咲かなくてもいい

元気でいてくれと

眺める日々

1週間程前に

尖った蕾を発見!

今日見事に花を

咲かせました。

今年は長く浜木綿の

花を見る事が出来てます。

元気をもらってます。


火ノ浦久雄
◎花を褒められて
国東半島の姉様に

きれいな花!と

褒められましたので

調子にのって

もうひとつ。

と言っても私が

写したものでは

ありません。

境目の花好きさんが

近くの駅前の

花壇で見かけた

白いユリの花です。

姉様も花好きです。

火ノ浦久雄
◎いつも花ある生活
天気予報を朝早くに

テレビで確認して

喜んでいたのだが

お日様の姿は

雲に隠れ

殆ど曇り空状態

気ままな天気予報に

あきれて

なんともまとまらない

一日になりそうだったが

花便りが

手作りのお客様から

届いた。

もう頭の中は

晴天!!

花のある生活

いいことですね。


火ノ浦久雄
◎自力で芽を出さないと、この白い花も咲かない 『浜木綿』
路地植えしたのが

5株

鉢植えしたのが

10鉢

そしてブロックの四角い

穴に掘り込んだのが

この一つ。

今年はどうしたのだろうか

全部花を咲かせた。

特にこのブロックの

浜木綿は

生け花で言うならば

火之浦流かも??

浜木綿の種?球根は?

そのまま土に入れても

何年待っても芽は

出さない。

彼らは、彼女らは

親浜木綿からもらった

たっぷり膨らんだ

種の、球根、の髄まで

吸い尽くさないと

自分の居る立場が

分からない。

そのまま吸い尽くして

果ててしまうのが2割

これではダメジャンと

気付いて青い芽を出し

土に根を張るのが7割強。

吸い尽くすまで

1年から2年。楽しい瞬間かもしれない。

火ノ浦久雄
◎今朝の納品は
今朝の納品は

ここです。

早朝6時前に起き

6時30分過ぎに出発。

7時15分の開門に

間に合わせた。

アンツ-カ-を見てると

昔が蘇り

元気に代わる。

次は23日の

夏休み日。


火ノ浦久雄
◎福島県福島市の『照南湖』 の スレン ◎熊さん便り
昭和40年代の

初めのころまでは

天然のスケ-ト場だった

「照南湖」です。

周囲は400メ-トルほどの

「沼」に相応しい

小さな湖です。

赤・白・黄色のスイレンが

咲いていました。

土湯温泉観光協会が

中心になってスイレンの

増殖やトンボ等昆虫類

の生息に貢献してる

ようです。

~熊さんの葉書の原文~


火ノ浦久雄

先月30日に
能登川中学校の
同級会がありました。
丁度誕生日だったので
盛大に祝って頂こうと
内緒にして
企んでいたのですが
それどころではなくなり
なくなく欠席。
今日、その時の
仲間の写真が
幹事さんからわざわざ
送られてきたが
お一人見慣れない
綺麗なご婦人が
集合写真に写ってる!
こんなに綺麗な女子
クラスにいたかな??
向かって3番目


**七夕**
毎年

七夕の日は

雨日が普通だが

今日は晴れてる。

うまく夜まで過ぎたら

綺麗な空が見れるかな?

30数年前

故郷 鹿児島・長島で

みた天の川が思い出される。

素人が有るだけの

フイルムでぱちぱちやったが

1枚も星は、天の川は

写ってなかった。


火ノ浦久雄

生きてるぞ!!と
言わんばかりの
朝顔の写メを
いただきました。
◎苺一絵
奈良と京都の境目

京都精華町の

お友達が

苺栽培?

儲かるから

一口乗らないか?とは

言ってません(笑い)

オツサン(私)の歳を

ばらしたので

もう便りなど

来やしないと

腹をくくっていたが。。

一口乗ってみようかな!?

火ノ浦久雄

見た感じ
苺なんだが
「ヘビイチゴ」
だったらどうする!?
▲三日前の『桜島』
三日目に送られて来た

桜島の写真です。

あいぬく雨模様で

左上の桜島は雲で

霞んでいます。

もう一度桜島を

眺めに行きたい!!


火ノ浦久雄
**朝顔**の誕生日プレゼント**
またしても

言い忘れ 書き忘れが。。

朝顔が好きで

十数年前に
(心臓の手術をする前のはず)

琉球朝顔を大きな長い

鉢に種を蒔いて

毎朝大きな花を

見るのを楽しみしました。

始めの年は

朝顔らしく慎ましく

1本つるを伸ばして

壁に申し訳なさそうに

してましたが

もう数年もしたら

ツルが木の枝のように

太く、勢力をのばして

切っても切っても

生えてきました。

今でも残党が上り口の

コンクリ-トの隙間に

復活のチャンスを

待っています。

毎年 こっそり

咲いてます。

何もしないで

今は観ています。

火ノ浦久雄

明後日は
誕生日です。
◎今年も 『浜木綿』が
今年も浜木綿の花が

咲きました。

しかし

例年とは違い

鉢植えの方が

先に咲きました。

路地植えが毎年

先行するのだが。。。

ガレ-ジ店を開いたのを

知ってか。。。

浜木綿も気を使ってるのかも

しれない。


火ノ浦久雄

夕方ポストまで
歩いたが
とてもじゃない
暑さ!
歳のせいかもしれない。

**霧島連山**オオヤマレンゲ
同い年の

鹿児島の友人が

送ってくれた写真です。

名前が

オオヤマレンゲ

本人も初めて目に

したとか。

花が蓮華に似てるから

そのような名が付いた

ようです。

白い花を守る

緑の葉の傷が

痛々しくもあり

頼もしくも

感じられます。

火ノ浦久雄

霧島連山を
歩き周ってる
友人がうらやましい。
山の匂いを忘れかけてる
自分にはいい刺激になる。