東近江の山里をイメ-ジしました。
一日半頁書き込めば1年使えます。
白洲正子・松尾芭蕉を魅了した近江・東近江
見返しの紙は「ファ-ストヴィンテ-ジ・カシミヤ135k」色です。
拘りの軽い軽い紙です。タテ書き・ヨコ書き どちらでも好きなほうで。
◎税込み1500円スタ-トです(9月1日21時終了予定です)
この店長日記を書いてましたら、蜩が夕立が収まるを待って鳴いてくれました。
ガレ-ジ店を閉める時間です。
商 品 案 内
・少し買って。。長~~く買ってください。。
・『近江のかくれ山里』柄の「日記帖・忘備録」です。
・中身は184ペ-ジです。
・丸背の上製本仕上げです。(手仕事)
・栞紐のには自家栽培の数珠玉が付けてあります。
・全体の大きさは、ほぼ B6判
(栴檀の花の色⇔淡い紫色で簡単罫を印刷してます)
・用紙はとても軽いラフクリ-ム書籍用紙琥珀の90k
(万年筆のインク抜けしません)
・表紙に使ってるのは布地は綿です。
・万年筆は商品に含まれません。
発送方法 クリックポスト便で 185円
(まとめ買い2,000以上の送料は無料です)
コメント
・京都の海文舎の『HPと無人ガレ-ジ店』では
豆本などを販売してます。
・いいご縁があります様に。