思いがけない切っ掛けで
現在の豆本が完成したのが
この「イナバウァー」と重なる。
3,5cm×4cm200頁の豆本を
どう表現して世に出すか、思い悩む日日が
あった。(ちょいとオーバー)
小さい本だけど、ノドまで180度開いて
書き込めるのだが。。。
「潰れたら返品可能」と説明書きしたから
もう後には引けない。
刹那!2006年トリノオリンピツクで
荒川静香さんが教えてくれた。
やってくれた!!
「イナバウァー」!これだ!
「イナバウァー出来る豆本」。
たちまち!と言うほどでもないが
徐々に売れていきだした。
イナバウァー様様、荒川静香様様
そんな恩恵を受けながら
荒川静香さんのことは殆ど知らなかった。
今は日本国民全員が知る、好青年
羽生結弦 君(君呼びしたらファンから拳骨かな?)
と同じ仙台に深い繋がりがあることが
分かった。
写真は、仙台地下鉄東西線の
国際センター駅前。
羽生君の勇姿は二つ並んでいるので
分かるが、イナバウァーしてる
荒川静香さんは分かりにくいかも
しれない。
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明日中り、写真の送り主から、
羽生結弦君の大大ファンから、
拳骨が山ほど飛んでくる矢も
知れない!!
一発二初発命中すれば
耳鳴りも、ぼやけた脳みそも
ぼやけた目も治るかも!?
火ノ浦久雄