店長のお散歩日記

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◎いい日旅立ち 『東海道五十三次』豆本 ◎京都手作りお散歩
日本中を自由に歩けるように
なったら
「東海道五十三次」豆本を
手にして
美しき天然を探し歩いてください

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本文56頁
オ-ルカラ-
5,7cm×7,8cm
名刺の一回り小さい豆本です。

最終頁の
京都三条大橋をUPしてます。
1冊700円~1,000円で販売してます。
ヤフオクにも出品してます。
◎絵手紙が ”写メ” で ◎福島県二本松市の農家さんから
何でも、写メ は死語に指定されてるとか?

まぁ そんな事はどうでもいいけど。

毎年 年賀状と暑中見舞いの絵手紙を

頂いてる福島県二本松市のラジオ仲間の

農家さんから8月2回目の絵手紙はラインで

届きました。

今朝の「福島民報」朝刊の

「みんなのひろば」の欄に掲載されたそうです。

よだ作豊 の文字が、立派な芋に

語りかけてるようでいいです。

子供の頃、芋で育った!と言っても

過言でないほど芋つくしでした。

色々な芋物語を思い出しました。

ありがとうございました。
♪いつでも夢を
1週間程前に

ある歌番組に吉永小百合さんが

出演される事を事前にサユリストさんから

知らされ、当日の新聞で確認したら

「吉田 正 生誕100周年」記念歌番組

と、その下に 吉永 橋  の名前が

8ポイント程の活字が小さくあった。

歌番組には爪の垢ほどの興味をもたない

家内を誘いテレビの前に座らせた。

まず 吉永小百合 さんの

ステ-ジ衣装が他の誰よりも

シンプルでよかった。

番組の最後の「いつでも夢を」を

出演者全員で歌われた。

「声が綺麗!!」

家内が呟くように言いました。

吉永小百合さんのことですから

何回も何回も練習されたに

ちがいありません。

練習し過ぎて、お声が裏返りそうに

なりましたが、そこがよかったです。

家内の名誉のために一言

家内はオカリナをやってます。

飼い猫が逃げ出すほどですから

そのへんは。。。

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吉永小百合さんの映画の舞台挨拶は
いつも山形県から始ります。
今日 偶然にもス-パ-で
山形産のだっちゃ豆を見つけ
蒸して食べました。



奈良県⇔京都の境目便り
ほんまに久し振りの

花便りです。

鉢上の

ミニピンク 薔薇です。

大雨の中健気に咲いてます。
◎明智光秀&濃姫の田んぼア-ト ◎福島県三春町・熊さん便り
先ず
この度の豪雨災害に
遭われた
九州、中国地方の皆様に
お見舞い申しあげます。
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久し振りに
福島県三春町の熊さんから
葉書が届きました。
三春町には三か所の
田んぼア-トが展開されてる
ようです。
その中のお気に入りを
撮影され葉書で送って
くださいました。
ありがとうございます。
***仙台♪七夕祭り♪2年ぶりの開催**
仙台から写メが届きました。

2年ぶりの”仙台七夕祭り”

仙台の七夕祭りの飾りは

「紙の芸術」と言われてるそうです。

今年は感染が起きないように

飾りつけは、手の届かない

2mの高さになっています。
oh my God!!! 暑い!! にゃんこの叫び!!ニホンハアツイ!!
豆豆しい付箋付きストラップで
日本の今の現状を
表現してみました。
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歳を重ねる毎に
体温調節機能がうまく
いかなくなりました。
アイスノンを冷凍室から
持ち出しナップサックに
入れ背中に背負っています。
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小さな磁石の付いた
上蓋を開けると
付箋があります。
軽く押してやると
パチリと元に戻ります。
◎◎完熟”もも”がフル-ツ大国♪福島県からとどきました♪♪
ピツタシ完熟の桃が

福島県三春町の友人から

とどきました。

ありがとうございます♪♪

桃を贈るのには勇気と決断と

そしてお店と信頼関係が

なければ、桃の旨さを

損なってしまいます。

いつもお世話になってる

すずめのおつちゃんにも

おすそ分けしました。

おっちゃん よほど

美味しかったとみえて

今朝真っ赤なトマトを

もってみえました。

福島県のもも、フル-ツ最高です。

ありがとうございました。


火ノ浦久雄
























































◎フル-ツ大国/福島県から ”もも” がとどきました。
NHKラジオ放送

「歌の日曜散歩」公開生放送を

追いかけてNHK福島放送局に

隣接する「こむこむわいわいホ-ル」

に2011年10月16日朝早くに

裏門に仲間と並びました。

1番乗りか2番乗りか忘れましたが

すでに綺麗なご婦人が並んで

いらっしゃいました。

その時の

「歌の日曜散歩」公開生放送の

「我が家の料理に」のコ-ナ-に

ご出演され

「里芋のコロッケ」の作り方を

披露された二本松市の

方からの手紙が届きました。

毎年の夏と正月には

絵手紙が届きます。

裏門で出会った綺麗な

ご婦人お二人とも今でも

交流が続いてます。

これも「鎌坪商店」の

鎌田さんと坪郷さんのお陰と

感謝しています。


火ノ浦久雄























































『万葉集名歌100選絵歌留多』 の中のもう一つの”鶴”
鶴 を歌ったものが
もう一つあります。
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若の浦に潮みちくれば
潟を無み葦邊をさして
鶴鳴きわたる

第六巻 919 山部赤人

絵札は「前田青邨画伯」の作。

ちなみに万葉集では47首の
鶴の歌が詠まれてます。

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「万葉集名歌100選絵歌留多」復刻
豆本は
「奈良県立万葉文化館」でも
お買い求めできます。
緑あふれる万葉館へこの夏休みに
お子様連れで楽しいんでください。


火ノ浦久雄








『万葉集名歌100選絵歌留多」豆本⇔表紙
これが表紙です。
正絹の着物地です。(古布)

100の歌に合う生地を探すのは
難儀な作業です。
もう体力も無く大変です。

「奈良県立万葉文化館」
でもお買い求めできます。
緑あふれる万葉文化館へ
この夏休みお子様と是非!