店長のお散歩日記

1627

「イチゴ一会」 の 「小倉百人一首」 京都・海文舎製
調子に乗って

こんな「小倉百人一首」豆本を

作りました。

紫式部さんや清少納言さんが

みはったらよろこばはると思います。

楽しく覚えたらあと千年は

日本の文化として残ります。

この生地も例の物です(内緒に)


火之浦久雄

追伸 「イチゴ一会」は
千葉県にお嫁入りしました。
千葉県のイチゴは美味しいから
負けそうです。
~~ろくろ首さん~~の 根付け=ストラップ ◎豆本タイプ
京都四条大橋を

西に越えて

交番署から3件目の

櫛屋さんで売ってた

ガ-ゼハンカチにあった

絵柄の一つ。

妖怪ばかり描いてる

ハンカチ。

しっかり和紙で裏打ちして

根付け=ストラップに

仕上げた。

バッグに付けてみては?

むし除けになるやも。

火之浦久雄

これは35円では
買えませんでした(笑い)
~~ろくろ首さん~~の 根付け=ストラップ ◎豆本タイプ
京都四条大橋を

西に越えて

交番署から3件目の

櫛屋さんで売ってた

ガ-ゼハンカチにあった

絵柄の一つ。

妖怪ばかり描いてる

ハンカチ。

しっかり和紙で裏打ちして

根付け=ストラップに

仕上げた。

バッグに付けてみては?

むし除けになるやも。

火之浦久雄

これは35円では
買えませんでした(笑い)
~~ろくろ首さん~~の 根付け=ストラップ ◎豆本タイプ
京都四条大橋を

西に越えて

交番署から3件目の

櫛屋さんで売ってた

ガ-ゼハンカチにあった

絵柄の一つ。

妖怪ばかり描いてる

ハンカチ。

しっかり和紙で裏打ちして

根付け=ストラップに

仕上げた。

バッグに付けてみては?

むし除けになるやも。

火之浦久雄

これは35円では
買えませんでした(笑い)
◎小倉百人一首
引き出しをごそごそしてたら

ノムラテ-ラさんで買った

ちりめんの端切れが出てきた。

葉書の半分くらいの大きさだ。

1枚35円。

ちりめんは裏打ちしないと

使いずらい。

数珠玉草も日ごとに

前のを早く使ってしまえと

大きく葉を伸ばしてる。

まだ自然と手作りが出来た。

火之浦久雄

追伸
めでたくこの豆本
千葉県にお嫁入りできました。
これを読んだ方は
35円の事は内緒にしてください(笑)
無題
夏になると

大きな船が停泊してた。
(8歳の子供には大きく感じたのかも)
錨のロープをよじ登り

甲板から海へ飛び込んだ。

あれは 夢の話だったのか?

昨日と今日の区別も

曖昧になってる今。

やっぱり夢だったのか。

火ノ浦久雄
◎数珠玉草
昨年植えた数珠玉草

をそのままにしてたら

元気よく葉を茂らしてきた。

あまり大きくならないので

秋に採れる数珠玉は

一枝で10個位かな。

1年乾燥させてから

栞紐の先に付けてる。

足腰が痛くて

椅子に座ってるのが

辛くなってきた。

込み入った手作りが

減ってきた。

火之浦久雄
◎小首を傾げた”お地蔵様”
久しぶりに お地蔵様に

お小遣いを上げに行きました。

いつもと変わらぬ

愛らしいお顔でした。

しかし、道中 足の疲れが

以前にもまして

たまるように感じました。
#北海道のアスパラガス#
高校を卒業して

愛知県刈谷市の

豊田自動織機に就職した時

初めて寮生活をした。

狭い2人部屋だった。

同僚は北海道の美唄から

来た宮崎君だった。

北海道は東北よりも北にあるから

言葉も聞き分けないくらい

訛りがあるのではと勝手に

思い込んでいた。

北海道は標準語だった。

それも優しい言葉使いの

標準語だった。

標準語でないとしたら

語尾に”しょ”が付く事ぐらいかも

しれない。

旭川から贈れてきた

アスパラガスで49年前を

思い出した。

火之浦久雄
”黄色いユリ”
息子が量販店で4月に

買ってきて鉢植えした

ユリの花が咲いた。

冷凍されてたのだろうか?

ものすごい勢いで成長して

花を咲かせた。

球根の袋には”白い”花が

咲くように表現してあったと。

息子、家内が言ってる。

どちらでもいい。

きれいに咲いてくれている。

火之浦久雄
◎のこった!のこった!!700kg
夕方に帳合いを息子が終えた。

明日から表紙巻き作業に入る。

しかし 気が気ではない。

何しろ 二つの作業台の上で

お相撲さん5人程上がり

四股を踏んでる状態だ。

日時の入った仕事は

1分、1秒でも早く終わらせたい。

火之浦久雄
◎今日はここまで
今日はここまで。

息子が、どうにか

前半の帳合いまで

辿りつき多少先が見えてきた。

昨日と違い今日はそれほど

気温が上がらずに

助かった。


火之浦久雄
万葉集絵歌留多の「花橘」
風にちるも
花橘を袖にうけて
君がみためと
おもひつるかも

第十巻 1966 読人不知

花橘が風にむざむざ散る。
せめて、この花を
袖にうけて、君のお目にかけよう。
---太田水穂---評釈


今日は夕方から
薬を求めて歩き出した。
最初の店には無く
2軒目まで歩く破目に。
1時間半程よたよたと歩いた。
途中で救急車を呼ぼうかと
思うほどしんどかった(大笑い)

火之浦久雄
◎紙出(端紙・残り紙)で、黒猫柄の卓上メモ
用紙を規格外で

紙屋さんに注文すると

細長い紙出が出てしまう。

云わば本線に乗れなかった

紙たちだ。

彼や彼女たちに活躍の場を

与えようと考えた。

卓上メモにした。

100枚を天のりして

表紙に黒猫の布地を張った。

手の込んだ豆本とは違い

簡単に出来る。

しかし、この時代 紙にメモする人

居るのかな?


火之浦久雄