店長のお散歩日記
下弦の月⇔皇帝ダリア
今朝 (23日勤労感謝の日)
早朝4時半に起き、昨晩の続きの撮影と出品をしました。
8時にガレージ店をオープンさせて、澄んだ青空を見上げたら
家内が植えた 皇帝ダリア がベランダで満開になってました。
皇帝ダリアの花を見守るように南西の空に下弦の白い月が青空に浮かんでました。
もう何回も失敗してた家内の皇帝ダリア。
いつも背が伸びるだけ伸びて中々咲かない。
或る年は、私がただの大きな草と勘違いして切り倒した事もありました。
早朝4時半に起き、昨晩の続きの撮影と出品をしました。
8時にガレージ店をオープンさせて、澄んだ青空を見上げたら
家内が植えた 皇帝ダリア がベランダで満開になってました。
皇帝ダリアの花を見守るように南西の空に下弦の白い月が青空に浮かんでました。
もう何回も失敗してた家内の皇帝ダリア。
いつも背が伸びるだけ伸びて中々咲かない。
或る年は、私がただの大きな草と勘違いして切り倒した事もありました。
京都に伝わる故事やことわざを豆本にまとめました。
全41点収録、簡単な解説付きです。
東男に京女、あだし野の露 鳥辺野の煙、田舎の学問より京の昼寝、
うなぎの寝床、鴨川の水 双六の賽 山法師、京へ筑紫に板東さ、
清水の舞台から飛び降りる、白川夜船など…
巻末には、「丸竹夷…」で始まる京の町の通り名おぼえ唄(東西編)と
(南北編)を収録しています。
「OHK180方式」の製本なので大きく開けることができます
表紙は布貼りで上製本角背仕上げ、本文の用紙には白に近いクリーム色のラフ書籍を使用しています。
本の大きさ タテ約4.5cm×ヨコ約4cm×厚さ約1.2cm 100ページ (手作りのため多少の誤差がでます)