店長のお散歩日記

◎外国のお客様が戻ってきた。

2023年04月05日

もう、伏見稲荷大社には連日外国から見えたお客様で溢れ返ってます。
もう、あんな時代は二度と戻らないと思っていましたが、コロナの反動でしょね。
凄い人です。その中の1000分の1の、道に迷った?外国の方が、海文舎の無人
ガレ-ジ販売店「深草のハンドメイドの店」に見えてます。





この前は、翻訳機能の付いたスマホを片手にしたスペインのカップルが見えました。
何でも、スペインでは小さな物を手作りする文化が少ないそうです。
スマホさんが代弁してました。


外国のお客様には、主に「冨獄三十六景」豆本が人気です。


250円と手軽に買える「豆ノ-トストラップ」も人気です。




今日から、小鉢の桜も店番にしました。
まだ根元しか咲いてません



あっ、それから、この前「南部鉄」製の風鈴を頂きました。
岩手県の「カタクリの咲く宿・一休館」さんの女将さんから届きました。
まぁ~すごい澄んだ音。。流石、南部鉄!耳鳴り病の私にも響き渡ります(笑)
鉄の音色に誘われてお買い物をしてください。




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9日は、晴れたら「近江鉄道旅」です。市辺の「万葉の里」でフェスティバル開催。



11日から「奈良県立万葉文化館」で ↓ の開催が始ります。招待状が届いてます。
当日晴れたら、先ず「甘樫丘」にひと登りしてから、万葉館へ行こうと思ってます。




      海文舎の掲示板です。大工の親父の手作りです。


                            火之浦久雄


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