店長のお散歩日記
××後ろから撃つとは、卑怯な12号××
2018年07月29日
昨夜の夜中2時頃
急にやってきた
卑怯な12号。
それでなくても、夜中には
何度も目が覚めると云うのに。
しかし 思った程激しくはなかった。
8歳の時 鹿児島で経験した
あの台風に比べれば
おとなしい方だ。
庭に落ちてる梨を踏みつけながら
母屋に逃げたあの日は忘れない。
怖かったが、若く逞しい父親と
優しい母親と3人の兄弟が
一つの塊になって逃げる姿は
なんとも云えない気持ちだった。
暑さと、仕事の忙しさでヨレヨレの
自分を知ってか
福島県から
桃が届きました。
火之浦久雄
急にやってきた
卑怯な12号。
それでなくても、夜中には
何度も目が覚めると云うのに。
しかし 思った程激しくはなかった。
8歳の時 鹿児島で経験した
あの台風に比べれば
おとなしい方だ。
庭に落ちてる梨を踏みつけながら
母屋に逃げたあの日は忘れない。
怖かったが、若く逞しい父親と
優しい母親と3人の兄弟が
一つの塊になって逃げる姿は
なんとも云えない気持ちだった。
暑さと、仕事の忙しさでヨレヨレの
自分を知ってか
福島県から
桃が届きました。
火之浦久雄