店長のお散歩日記

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キンクロハジロ のオスです。ツ-トンカラ-がオソの特徴です。
ネットで調べましたら キンクロハジロは
カモ目カモ科ハジロ属に分類される野鳥です。
近くの琵琶湖疏水でも見た事はありません。
もう直ぐ、琵琶湖疏水にも水が張られます。ツバメやカモも戻って来るでしょう。
メジロも桜を目当てにやってきます。
いっぺんに賑やかになりそうです。  
今日は画像優先です。説明文は割愛します。



スノ-ドロップ(熊さん便りより)



レンテンロ-ズ(熊さん便り)



幸せを呼ぶ花、”福寿草”(熊さん便り)



ご自宅の白梅(精華町の娘さん便り)



精華町の娘さんのご近所の枝垂れ

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咲き出した”沈丁花”マスクして歩くのが勿体ないです。(私)


東近江市能登川の猪子山の椿(私が昨日登りました)


猪子山の紫陽花が新芽を出してました。

能登川駅の 駅ピアノ



近頃、ス-パ-でも「うれしい ひなまつり」の歌を聴く事が無くなりました。
以前は一月前から店内に賑やかに流れていました。

♪あかりを つけましょ ぼんぼりに
♪おはなを あげましょ もものはな
♪ごにんばやしの ふえたいこ
♪きょうは たのしい ひなまつり

♪きものを きかえて おびしめて
♪きょうは わたしも はれすがた
♪はるの やよいの このよきひ
♪なにより うれしい ひなまつり
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪--------------
戦後間もない1950年9月末日
仙台鉄道病院で可愛い赤ちゃんが生まれました。
ご両親は可愛い娘さんの健やかな成長を願って雛人形を飾られたそうです。
昭和の雛人形 いいですね。         


夕方5時位の散歩道で、十数羽のメジロに出会いました!メジロの狙いは白梅の蜜でしょうか?
お腹が空いてたのでしょうか? 慌ててスマホを5倍ズ-ムにしてバシャバシャしましたが
メジロが入ってるのはこの一枚だけでした。しかし ラッキ-な気分です。

少し拡大してみました。


昼間でしたら、メジロのきれいな色も見えたのですが、夕方ではしかたありません。
琵琶湖疏水の桜の花の蜜を狙って、もう直ぐ大勢でやってきます。
しっかり撮りたいのですが、スマホでは限界があります。火之浦久雄


福島県郡山市の高屋敷稲荷神社です。熊さんの撮影写真です。
高い青空の下に、白く雪化粧してる山は、地元でも全国的にも有名な活火山
安達太良山(あだたらやま)です。

7年ぐらい前に、熊さんと福島県を列車で横断しました。
会津若松を過ぎた辺りから「飯豊山・いいでさん」の長い雪山を眺めたました。
忘れられない「飯豊山」です。機会と体力があればまた訪れたいものです。火之浦久雄
種を蒔くのが遅かったから、今年は何時になるか分からない。。とメ-ルで。
しかし 咲いた様です、菜の花。

 青葉は、おひたしにしたら美味しそうです。豆腐の白和えの
方がもっといけるかもしれませんね。(食いしんぼうです。笑い)


白梅も競って花をつけて、春がちかいよと知らせてるようです。





椿もきれいです。冬の椿は寒さに負けないように、花びらが固く結びつてるようです。
夏椿のようにふんわりとは咲きませんね。     火之浦久雄


熊さんからの葉書が届きました。
福島市生まれの『齋 正機』さんの作品葉書で届きました。
田圃に13人と、子犬1匹と、満員のロ-カル鉄道列車。

菜の花も桜も満開。
春が待ち遠しいです。
友達の友達が今日 蔵王坊平にスノ-シュ-トレッキングで樹氷を見てきたそうです。
真っ白で分かりにくいと思いますが、素晴らしい樹氷です。

意外と冬場にトレッキングされる方が、統計的にも多いようです。
ダニに噛まれない、マムシを踏みつけない!
何よりも身体が温まります。






今日の蔵王には、そんな心配など何処にもありませんね。  火ノ浦久雄
先ずはご覧ください。怪獣の くちばし みたいです。
これは1世紀に一度だけ咲く サボテン の アカベ です。
(センチュリ-プラントと呼ばれてるそうです)
昨日、福島県郡山市の緑化センタ-サボテン園内で咲いたそうです。



~熊さんの文章をそのままに~
黄色い部分が珍しい花です。
昨年8月に芽が伸び始め、高さ5mまで育ちました。
花を咲かせた後は枯れるそうです。
本日は、凄いモノを観てきました。


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熊さんご苦労様でした。ありがとうございます。
大きな氷柱の次は巨大な花でした。
さてこと後はなんでしょう?楽しみにしてます。

私は明日、天気と体調が許せば
万葉集第1巻20番の歌碑のある処に行きます。火ノ浦久雄


↑精華町の娘さんの写真をお借りしました。


曲がった金釘の様な歌碑が多い中、この歌碑は分かりやすいです。ちゃんと解説文もあります。 このように、誰が見ても読める歌碑にしてほしいものです。そしたら万葉集も和歌も短歌も身近になるでしょう。
京都精華町の娘さんからメッセ-ジがラインで届きました。
昨日は天気も良く、奈良公園から春日大社に行かれたようです。



♪奈良の春日野~~吉永小百合さんの歌です。

奈良の春日野 青芝に
腰をおろせば 鹿のフン
フンフンフ-ン 鹿のフン
フンフンフ-ン 黒豆や
フンフンフンフン  黒豆や



春日大社です。私はまだ行ったことがありません。

一つ写真入れ忘れました!



♪男鹿 女鹿 子鹿連れ
鹿にうめぼし やったらば
プンプンプ-ン いによった
プンプンプ-ン いによった
プンプンプンプン いによった   *いによった=逃げた・行ってしまった

作詞 佐伯孝夫 作曲 大野正雄 「奈良の春日野」 歌 吉永小百合
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今日は土曜日でしたが、ややこしい、面白い、失敗がNGの仕事を追い上げる為に皆出勤。
いい感じで追い上げられました。これで来週から仕上げ段階に入れます。
うろうろ歩きも今週は出来ません。
昨日の巨大氷柱の次は、巨大「亀の手」です。
西日本の沿岸部の方はご存知と思います。私も小学生の頃、鹿児島の海で採り食べた事が
あります。酒呑みには堪らない一品です。詳しくはネットでお調べください。
鹿児島県出水市の山ガ-ルがラインで呉れた画像です。
↓山ガ-ルのお孫さんが手に持っています。山ガ-ルは私と同い年でば-さんです。


私が食べた 亀の手 は親指程の物でした。


↑恐竜の親指を煮てるようです。これがまたいい出汁が出るのです。
福島県三春町の熊さんが、昨日バスツア-で撮影された、巨大氷柱です。


福島市と米沢市にまたがる、栗子峠の(旧道・万世大路)廃トンネル内に、厳冬期に出現
する”巨大つらら”です。特に、栗子峠の「二つ小屋隧道」ふたつこやずいどうに出現。


道路の割れ目から染み出た水が、氷結してトンネル内にぶら下がってるようです。


この先、観光客が増えそうですが、案内ガイド無しでは危険が伴うそうです。
先週の日曜日、メジロでも観にと稲荷山に登ったが、まるで、蟻の熊野参り 状態。
正月の京都四条通りでもあれ程の混雑はない。有り難い事だが途中で下りた。

それならば、奈良か滋賀の山を歩くしかないと奈良に出かけた。


これで一日乗り降り自由で400円(4月1日からは650円)


甘樫丘から、桜の枝越しに見える 天香具山(天香久山と表記されてるのもある。統一し
ほしい。久雄の久があるからこれでもいけど)


最寄のバス停 ここから徒歩で15分程で登り口へ


↑ここから登り始める。



金曜日の雨で多少ぬかるんでる。転んだら、汚れた服で電車には乗れない!
二組を先に譲って様子を伺う。 大丈夫そうだ。


流石は奈良県、苺も名物の一つ。山苺だ。この天香具山は団栗の木が多いのか細長い団栗
が足元にきれいな状態で、あちらこちらに落ちていた。



↓山頂までの最後の坂道


約150m程の山頂に着きました。



甘樫丘は貸切状態でした。野鳥を撮影する人や、同じ年代のご夫婦連れ、お孫さん連れの
おじいさん、おばあさんも。

天香具山は3組のお連れさんと、私と同じ単独さんがもう一人。
桜の咲く頃にはまた是非登ります。
カメバスの周遊券は3月31日まで400円。それ以降650円です。
1時間に1本しか運行されてませんが、お気に入りの処を観て回ったら丁度1時間位かかり
バスに間に合い次の処に移動できます。
お日様が出たので今日は、近くの稲荷山に登る事にした。
能登川の猪子山か、奈良の甘樫丘か迷ったが、時間が時間だけに稲荷山にした。
稲荷大社の初午大祭と重なり、有り難い事だが、大勢の人が溢れてた。
その人波がそのまま山頂を目指して歩いてる!
これならまだ京都四条通りを歩いてる方がずっと楽で楽しい。
しまった!猪子山か甘樫丘にすればと後悔したが、人波に押されて四辻まで登った。
自分のペ-スで歩けない。山頂は諦めた。疲れるばかりだ。


百花の魁 梅 


西山が見えました。



大きな栴檀の木です。まだ実をつけたままで、下に落ちてる様子も在りませんでした。