2019年6月

10

**朝顔**の誕生日プレゼント**
またしても

言い忘れ 書き忘れが。。

朝顔が好きで

十数年前に
(心臓の手術をする前のはず)

琉球朝顔を大きな長い

鉢に種を蒔いて

毎朝大きな花を

見るのを楽しみしました。

始めの年は

朝顔らしく慎ましく

1本つるを伸ばして

壁に申し訳なさそうに

してましたが

もう数年もしたら

ツルが木の枝のように

太く、勢力をのばして

切っても切っても

生えてきました。

今でも残党が上り口の

コンクリ-トの隙間に

復活のチャンスを

待っています。

毎年 こっそり

咲いてます。

何もしないで

今は観ています。

火ノ浦久雄

明後日は
誕生日です。
◎今年も 『浜木綿』が
今年も浜木綿の花が

咲きました。

しかし

例年とは違い

鉢植えの方が

先に咲きました。

路地植えが毎年

先行するのだが。。。

ガレ-ジ店を開いたのを

知ってか。。。

浜木綿も気を使ってるのかも

しれない。


火ノ浦久雄

夕方ポストまで
歩いたが
とてもじゃない
暑さ!
歳のせいかもしれない。

**霧島連山**オオヤマレンゲ
同い年の

鹿児島の友人が

送ってくれた写真です。

名前が

オオヤマレンゲ

本人も初めて目に

したとか。

花が蓮華に似てるから

そのような名が付いた

ようです。

白い花を守る

緑の葉の傷が

痛々しくもあり

頼もしくも

感じられます。

火ノ浦久雄

霧島連山を
歩き周ってる
友人がうらやましい。
山の匂いを忘れかけてる
自分にはいい刺激になる。
**紫陽花**
お人柄が

わかる様な

なんとも可愛い

紫陽花の花の写真が

届きました。

確か この方

手作りの紫陽花柄の

日記帖をお買い求め

くださったのではないかと。。

十数冊の売り上げ帖を

くまなく調べれば分るのですが

その必要もないかも。

丹精に育てくだされば

こんなに綺麗にさきます

と言ってるようです。

火ノ浦久雄
**梔子の花** 
ちょっと知ったかぶりして

くちなしの花を

漢字で調べたら

面白い漢字が

出てきた。

鹿児島に住んでた

8歳の頃

くちなしの赤い実を

潰して遊んだような

記憶がある。

そして漢字に木へんが

付いてる。

確か背の高さ位は

あったと思う。

花の匂いは忘れたが

赤い実がつくのは

憶えてる。

一日が、一月が

早すぎて

季節に取り残されている。

火ノ浦久雄

一昨日 京都の
友達が送ってくれた
くちなしの花の画像です。
丹精込めて育てられた感が
花の白さに表れてる
様なきがします。
◎やっぱり紙がいい!! 『窓の空いた豆本ノ-ト』 写真を入れてお友達に送ろう! 京都・海文舎
スク-ル猫柄の

布地で手作り。

表紙に切手の大きさ程の

窓を空けてみました。

若い方なら

プリクラを貼って

交換できます。

ラブラブな方は

写真を貼って

送れます。

なんて時代遅れな事を。

とお思いでしょうね。

私は

やっぱり紙がスキです。


火ノ浦久雄

ケ-スまで付いてます。
手が込んでます。
まめに生きないと
いい人たちには
出会えません。
◎ガレ-ジの豆本屋 ぼちぼちと 京都・海文舎
伏見稲荷神社の

ついでに立ち寄る

地方の方や

近所のシェア-ハウスに

宿泊の、外国の観光客様

方達が

ぼちぼちと

立ち寄ってくださる。

どこからお越しですか?

とお聞きしてから

壁に貼ってる大きな
(800万円もした?笑い)
世界地図に押しピンを

刺すのが楽しみだ。

イギリス・フランス・オ-ストリア

オ-ストラリア・カナダ

アメリカ・ニュ-ジ-ランド

北京・インド

一番驚いたのは

キプロス島から見えた

美女4人組み。

もっと多くの美女に

出会えるかもしれないと

世界地図を買った。

しかし世界は狭い。


火ノ浦久雄