そろそろ数珠玉の穴明けをしないと、大変だ!!
出来る限り小さな数珠玉で。

先ず 数珠玉の穂先の僅かな尖がりを爪切りで切り落とし平らにします。
注意点は深爪をしないこと。きり過ぎると穴が大きくなってしまうのです。1mmの穴が最適。
次は数珠玉の付け根の部分に、小さな穴を。先の鋭いカッターナイフで開けます。
爪切りで平らにした穂先も同じ様にカッターナイフで穴を開けます。
数珠玉の具は穂先と付け根でしっかり固定されてるので、そこをナイフでこじ開ける感じです。
この作業が二番目の難所です。
次に注射針(おお昔、100円屋で売ってました。香水等の入れ替えるために使う物でしょう)
注射針で数珠玉の具を押し出します。これが一番の難所です。
5年物の数珠玉の具は固くて中々出てくれません。
作業の途中何回か机の下にコロコロ。。。ああ。。。後でまとめて拾うことに。
サンドペーパーは穴の周りのバリを取るためにつかいます。
貫通した数珠玉は梟のコップに。
コップは槐(エンジュ)の木で作られています。
北海道旭川のお姉さん?妹さん?どっちかな? にもらいました。
来週から「ヘンな川柳豆本」の印刷をスタートです。
上製本仕上げで栞紐に数珠玉が付きです。
作業の90%が手製本にかかります。
いいものができます。いいものをつくります。