△▲辛抱し切れない時はいつ?

31歳の時独立して、右も左も天も地も分からないまま、その年の大晦日、ゴミだらけの、埃だらけの、隙間風だらけの

台風にでも襲われたらペチャンコに圧しつぶれそうなプレハブで、壁を見ながら「やった!!」と一人泣いていました。

友人が「やめる」と言った夜、目頭が熱くなり夜を明かしてしまいました。


今日の俺 どんな顔してるかな?


笑顔が一番かな!


「ムシャリンドウ」枯れたように見えるけどあの春を待ってます。


今日の伏見はとても暖かです。

道行く若者は、派手な半パンにサンダル姿です(笑)

海文舎の無人ガレージ店に立ち寄ると見れますよ。 火ノ浦久雄