”ちはやふる”『光る君へ』娘にイワシを勧められるが、きなこ団子に。「小倉百人一首」豆本・4×4,5cm200頁・京都・海文舎の手仕事


(お母さん 筆置いてお母さんの大好きなイワシ齧りません?)


「イワシ私の大好物だけどね。。。今夜彼と逢うの。。」


「彼 イワシの臭いが嫌いなのよ。チューがしたいから。。きなこ団子にして」(ガムかんでいけばいいじゃん)