五月病と痛み止め

秋は金木犀

春は沈丁花

五月は梔子の花の香り、そう決めています。

一年中、梔子の季節であってほしい!と願ってるのに、五月病に罹りました。

道を歩くのは五月の風。ガレ-ジ店では梔子の香りが待ってるのに。。。

私は年中五月病そのものですから何と言うこともありません。

ガレ-ジ店が五月病に罹りました。

とてもいいペ-スでここまで来たのに。。。誰も鼻さえも切っ掛けてくれません。

と言ってもそれほど気にはしてません。

観光客がいない頃に戻ったと思えばいいのです。

仕事はおお急がしで爺さんはついて行けません。

腰の痛みを薬でごまかしています。薬はよく効くのですが、後がだるくて、直横になってしまいます。

仕事は息子らに任せて、殆ど寝たり起きたりの繰り返しです。

生きてる証拠に、殆ど観られてない店長日記を残してます。

6月になったら「紫草=むらさき」を万葉の里に、ムシャリンドウを武佐町にと思ってますが、どうなることか?

とり合えずプログラムを完成させる事が一番!

土日があって、今回のプログラムやり易いです。

「古墳女子」さん用に「埴輪」のストラップを作りました。





今 思い出せない事が。
連休前に或る店へ行き、或る物が品切れでした。
男の店員さんにいつ入荷しますか?
連休後には入ると思います、と定員さん。
今になって何処の店で何が品切れだったのか思い出せません。
連休前に戻って思い出してみます。